プーアル茶 効能

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プーアル茶には、タンニンと呼ばれるポリフェノールの一種が成分として含まれています。 このタンニンにはさまざまな効能があって、人の身体にいいのです。 タンニンには抗酸化作用という働きがみられます。 体の中が酸化していくといろいろな健康によくない状態がみられるのですが、それを防いでくれるのです。

体の中の中性脂肪が酸化されると過酸化脂質となっていきます。 過酸化脂質は体外に排出されにくいため血液の中をぐるぐると循環し続けます。 そのうちに組織や臓器の壁に張り付いて血管壁や臓器を破壊していくのです。

また血管内部の悪玉コレステロールも酸化されることで過酸化脂質となり、血管内部の壁にくっついて溜まっていくのです。 それが進行すれば血液の流れがどんどん邪魔されて動脈硬化となっていきます。 交通の激しいバイパス道路で故障車や事故車が放置されたままであれば、車の流れはどんどん悪くなり、慢性的な渋滞を生じさせ、さらなる事故を引き起こして大渋滞となってしまうでしょう。 同じように動脈硬化が増えていけば、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞といった重大な病気を引き起こしてしまうのです。

プーアル茶に含まれているタンニンはそうした恐い酸化を防ぐ抗酸化物質ですので、血液の流れが悪くならないよう助けるのです。 中華料理など、つい脂っこい食べ物をたくさん摂ってしまった時には、食後にプーアル茶で体内バランスを調整していきましょう。 食後にいただく熱々のプーアル茶で、会話もいっそう弾むというものです。




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